滞在注意書き
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2008年から安泰寺は以前の 参禅形態を変更いたします。 以前参禅された方もご一読の上 参禅いただきますよう、 よろしくお願いいたします。
安泰寺に滞在するには、
1)短期参禅
2)長期参禅
の2通りに分けられます。
1) 春は3月26日より7月6日 まで短期参禅できます。秋は8月26日から12月8日まで短期参禅が可能です。春も秋も、短期参禅を希望される方は放参日にお越しください。 月末の放参日は接心の準備に より、上山はしないで下さい。 尚、放参日は6日、11日、 16日、21日と26日です。7月6日〜8月26日と、12月8日〜3月26日の短期参禅は不可です。 滞在期間は長短問いません。
短期参禅に当たっての注意点
上山前には必ずご連絡を頂け ますようお願いいたします。 また、詳しい上山の2、3日 前に確認のためのお電話、 もしくはメールをお願い いたします。6日に 来られる方で、電話の確認を 取りたい方は、前月末までに お電話をお願いいたします。
安泰寺は滞在中の事故や怪我の 一切の責任を持ちません。御自身で 管理いただけますよう、お願い 申し上げます。
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安泰寺は修行寺ですので、禅に 真摯な態度で取り組もうとして いる方々のための場所です。 それに当てはまらない方の滞在は お断りいたします。
安泰寺は檀家寺を持たない修行 道場です。自給自足のための道具や 電気等の諸経費は参禅者の方々からの お布施で成り立っております。 曹洞宗には宗費は払っている ものの、宗務庁から一切の補助はありません。 お布施の額はお志でお願いいたします。
可能であれば、長靴と合羽を 持参されることをお勧めいたします。 寺のほうにも幾つかはありますが、 ぴったりのサイズ、綺麗なものが あるとは限りませんのでご了承ください。 安泰寺の修行に年齢制限はございませんが、 屋外での重労働も多いため、健康で 若い方にお勧めいたします。
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坐禅は結跏趺坐(けっかふざ)もしくは半跏趺坐(はんかふざ)で 行います。接心では15時間を その姿勢で行います。普段は朝晩 合わせて4時間です。食事と茶会は 正座で行います。これらの姿勢に 慣れない方は、来られる前に ヨガなどで関節を柔らかくし、 慣れられることをお勧めいたします。 尚、来られてからはヨガなどをする 時間は保障できません。
食事は純菜食ではありません。 食事作法は複雑で決められたもの です。食事は無言で早く済ませます。 出されたものは、好き嫌いを問わず 完食しなければなりません。 個々人の部屋での飲食喫煙は 禁止です。
安泰寺では男女を問わず参禅者を 受け入れていますが、カップルでの 参禅はお断りいたしております。 グループ参禅の場合も全員が 参禅を希望される時のみ受付 いたします。また、親が嫌がる子供を 参禅させる場合もお断りしております。あくまでも自己責任の持てる大人の修行道場です。
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安泰寺では外国人参禅者が多いため 英語でコミュニケーションとる場合が 多くなっております。言葉が 不自由な場合も文法や単語に こだわらずにコミュニケーションする必要性が 出てくる場合もあります。個々人で 修行するのではなく全体と調和し、 人の意見にも耳を傾けることが 必要になってきます。
来られる前にスケジュールと、 参禅者心得を読まれ、全体の 生活の流れを理解された上で 上山下さい。HP上の写真や 文章等からのイメージと現実が 大きく異なる場合がございます。
興味があれば大人の修行のほうも ご一読ください。住職ネルケが 書いたものです。寺での生活や問題が 伝わる部分もあるかと思います。
2)長期参禅を希望される方は 少なくとも安泰寺で3年間を 修行する事を希望される場合に 受け入れられます。その決断を下す前に 3月26日か4月6日に上山 し、3ヶ月を安泰寺で過ごしてから 今後3年間やっていくかどうかを 決定ください。
!長期参禅に当たっての注意!
基本は短期参禅と変わりません。 上記の注意点をお読みください。
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短期参禅と違うところは、 少なくとも3年を安泰寺で修行される 気持ちがあるという点です。一年のうち、 12月8日から年明けまでの 冬休みがあります。それ以外は 坐禅や農作業、勉学等に勤しまなければなりません。
滞在費はお志でお願いいたします。 また生活費等は寺からは一切出ません。 健康保険や年金、その他の個人支出に 於いては個人でお支払いください。
長期参禅者は18歳から40歳までの 健康な方に限ります。
長期参禅者は坐禅だけではなく 個人が 責任を持った仕事を任されます 。料理当番や参禅者の世話、 電話番、野菜や米を育てたり 機械修理、運転など 経験の有無を問わず、任される事が あります。経験がない場合も 勉強や周りの人のサポートを受け 責任をもって頂きます。御自身の殻を破り、 寺に関わる作業全般に興味があることが 必要になってきます。





